UKIHA酒蔵屋敷は、「浮羽地区農泊推進協議会」が運営しています。
食と、自然と、文化と。
うきはの魅力をたっぷり楽しむ、
UKIHA酒蔵屋敷。
柔らかな日差しが差し込む波ガラス、「産業」としての酒蔵の佇まい、木の組み方や材料の経年変化、蔵人たちが住んでいた息遣いが残る間取りの「いそのさわ母屋」昔は蔵人が麹の管理のために寝泊りをしていた母屋。この母屋を古民家再生してお客様がご利用できるように致しました。
古民家
柔らかな日差しが差し込む波ガラス、「産業」としての酒蔵の佇まい、木の組み方や材料の経年変化、蔵人たちが住んでいた息遣いが残る間取りの「いそのさわ母屋」昔は蔵人が麹の管理のために寝泊りをしていた母屋。
建物内の広間では、「うきはの彩」を楽しむことができます。いそのさわの日本酒にうきはの自然豊かな環境で育った農産物や素材をそれを熟知したうきはの料理人が調理して、皆様にうきはを感じてもらうようおもてなし致します。
むかし酒蔵
一滴一滴に、作り手の思いをこめて。
明治26年創業。「磯乃澤」という屋号は、初代・高木喜三郎の父・磯吉、母・澤であったことから名付けられました。以来125年、代々の当主と職人が一体となり、酒造りに向き合ってまいりました。「酒を楽しむ粋な喜び」を生み出すために、手塩にかけて栽培された米を磨き上げ、酒を醸す。「この酒はこの1年だけ」という真剣さを一滴一滴に込める。奥深く、真髄を追い求め続けることの出来る仕事です。創業当初から変わらぬ「全ては美味しいお酒を造るために」という思いを伝承し、社員一同、誠心誠意、粋で美味しい酒造りに精進しております。私たち磯乃澤は、今後も皆さまに喜びをお伝えできるよう挑戦してまいります。変わらぬご愛顧とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
うきはの食
うきはの恵まれた環境で育った農産物や素材を使い、素材と旬を熟知したうきはの料理人がおもてなし。
料理を通じてうきはの「心」を体感してもらいたいです。
農業体験
うきはの「農」を楽しむ。うきは市全域で盛んな農業を体感することができます。特にうきはではフルーツ王国と呼ばれるくらい果樹の生産が盛んです。収穫体験はもとより、作物を育てることを知ることは何よりの体験になります。